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火災2020.11.09

危険物施設への消火器の設置方法、図解で簡単説明

    危険物を取り扱う施設には消火器が必要な事は解るけど、実際に設置してみるとなると・・?
    消防法で設置基準があり面積は!能力単位は!油火災の能力は!と細かく規定されておりなかなか理解するのは難しい。
    ここでは図解を交えて、危険物を取り扱う施設への消火器の設置方法について解説いたします。

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    消火器の基礎知識

    消火器にも適材適所があります。引火性油類の危険物を取り扱いされている場所では、機械泡消火器、粉末系消火器がおすすめです。
    特に、アルコール類を取り扱っている場所には機械泡(耐アルコール用)消火器が有効です。

     

    図解消火器の設置

    塗料店

    塗料店、塗料を扱う場所はほとんどが危険物になります。火災の初期消火として、消火器も大変重要になってきます。
    ここでは、一例として取り上げております。

    ガソリンスタンド

    ガソリンスタンドは危険物の貯蔵庫です。もし火災が発生すれば大変な災害になることは目に見えています。最悪の状態を考えたボウサイ対策が必要となります。
    ガソリンスタンドの立地条件を考えてみますと、密集した街の中に点々と存在しているため一度火が出れば地域社会における影響は大変恐ろしいものとなります。
    また危険物4類(引火性液体)は排水溝や油分離装置を含む貯留設備に漏洩した場合、液面に機械泡(水性膜)消火器を放射する事によって素早くフイルムを形成し再燃、延焼防止が出来ます。

    ガソリンスタンド(屋内給油取扱所)

    ガソリンスタンドについて説明しましたが、ここではキャノピー付きのガソリンスタンドについての説明です。
    キャノピーの面積により、大型消火器の設定が必要となります。

    危険物を取り扱う場所には、他にも一般取扱所、屋外タンク貯蔵所、屋内貯蔵所など沢山あります。
    このよな場所は、火災拡大のリスクが高く初期消火の重要性がとわれます。

    実際の検討にあたっては、消火器のベテランの㈱初田製作所にご相談ください。

     

    火災を未然に防ぐのであれば、出火リスクの洗い出しをおこなう「火災発生リスク無料診断サービス」がお勧めです。
    一方、出火後の被害を少なくするのであれば初期消火体制の確立(維持管理・訓練)が必須となります。
    そして、万が一罹災してしまったときの経済的損失に備えるのが火災保険となります。
     

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